仕事を自宅でできたら、通勤の手間がかからなくていいなぁと思っていたけど、
仕事とプライベートの境をつけるのが難しい。
パソコンに向かいながら、子ども達に呼ばれながら、夕飯作りながら。
なんか効率よくやる方法はないものか。
ようやく今しがた原稿を一本送って、
来週前半までにあと二本。しばらくばたばたしそう。
でも最初が肝心なので、ここは絶対手を抜けない。
読み手のことを、もちろん考えているんだけど、
取材を受けてくれた人達の顔が浮かぶ。
いきいきと、少し照れながら、一生懸命に語ってくれた言葉たち。
この想いを届ける責任を感じる。
早く解放されたいー、と思いつつ、
解放されたらまた仕事が恋しくなるんだろうなー。
しばらく余裕のない母でごめん。。
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