ライター塾に参加しました

先日、ライター一田憲子さん主催のライター塾に参加してきました。

東京のご自宅で丸2日間。子どもが産まれてから、一人で外泊なんて初めてでしたが、

ずっとずっと気になっていた会だったので、今しかない!と勇気を出して申し込み。

少し時間が経ってしまいましたが、感じたことなど書こうと思います。


参加者は6名。場所は吉祥寺の一田さん宅。朝10時から17時まで、一田さんからの課題をひたすら書く!そして、書いたものをみんなで読み、一田さんが添削します。

ライティングのテクニックというよりは、「書く姿勢」を教わった気がします。

メモを取りながら、本当に心が揺さぶられて、涙が出そうになるほどでした。

なぜそんなに心に刺さったかといえば、最近書くことに迷いが生じていたからで、

頂いた言葉の一つひとつが、「あぁそうだ!こういうことが聞きたかったんだ!」と

思えるものだったから。


私が実際に言われたことは「きれいにまとまり過ぎている」ということ。

実は、以前同じようなことをクライアントにも言われたことがあって、

やっぱりこれが自分の課題なんだと思ったのです。

そつなく上手くまとめる力はあるけれど、自分をさらけ出せていない。

だから読者の心に響かない。

つたなくてもいいから、自分をさらけ出して書かなければ。


思えばブログでも、たぶん完全に自分を出し切れていないのだと思います。

本当の想いよりも、きれいごとばかり書いているような気がします。

これは、自分の性格によるものでもあるのですが。


これからの仕事に向かう姿勢を、改めて教わったような気がします。

私はずっと「自分が何を書きたいか」を考えていたけれど、

本当に考えなくてはいけないのは「読者に何を伝えたいか」ではないか。


まだまだ、書きたいことがたくさんあるので、

感じたことを少しずつブログにもアップしたいと思います。


写真は、1日目のお昼にいただいた”チオベン”のお弁当。

そして、一田さんお手製のお味噌汁。

たっぷり集中した頭と心に、染みわたる味でした。

こんなおもてなしも嬉しかった。

そして、普段ひとりで仕事をしているので、

他の参加者の方々とお話しできたのも楽しかったです。


本当に、心がいっぱいになりました。

参加できてよかった。


あまおと

ライター、塩井典子のブログ。 一年滞在したフランス・ストラスブールの記録、ライターの仕事のこと、 子育てのことなど。

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